山形県鶴岡市の工務店


by shinwasouken02

家と人。12

待ちに待った 『家と人。12』 が3月中旬に
約束どおり発刊された。
岩手から家づくり、住みこなし方をたくさんの人に
伝えたいとリヴァープレス社の編集長 加藤大志朗さんの
志しに賛同しているたくさんの仲間たちが冊子に思いを綴る。

ライターの三浦さんやデザイナーの加藤さんも
縁の下の力持ちでまとめ上げている。

毎回、家と人。の中に掲載される写真は心に
何かしらを伝える。
今回の、特集 終の棲家、北上山地にて。の中の
被写体となっているおじいさんやおばあさんの姿が
とても誇らしげで優しくてあたたかい。

ついつい、何度も何度もくり返しみてしまい
そして微笑んでしまう ・・・。

たった一冊の本なのに、たくさんの思いが
いっぱい、いっぱい詰まっている。
生きることに関係するやさしさや強さ、はかなさ ・・・等など
読み応え満載である。

年四回の発刊。今度は6月の予定。
いまから次回が楽しみ ・・・・。

なんて言っちゃうと、プレッシャーかな?
# by shinwasouken02 | 2006-03-27 07:01 | ものづくりの輪 | Comments(0)

お天気状況

春らしい小春日和になったかと思えば
突然、冬が襲来する。

先日も、路上には雪がなくなったのに寒波になり
地吹雪がおき、立ち往生になる。
天気が良くなったと思い、夏タイヤに交換した人たちが
多数いたらしい。
なのに、この雪模様。
昔の人が、よく言ったように
『暑さ、寒さも彼岸まで。』  その通りだ。

昔の人たちは、お天気相手の仕事が多く
天気のことを、いつも気にかけていたのだと思う。
いつのまにか、現代の社会では会社という建物の中に
入ることが多くなると、通勤時の天気は気になるが
それ以外では、あまり関係ないのかもしれない。

自分達の仕事は、昔同様 天気がとても関係する。
だから、仕事の時にラジオが離せないという人さえいる。
現場でラジオをガンガンかけて、近隣迷惑だ。と言われたという
話も聞いたことはあるが、お天気の状況を常に気にしている
そんな事情も含んでいるということを知ってほしいと思う。
家を守る。作っている最中は施主さんから預かっている
大切な財産を守らなければならない。

これからの時期は、風が問題となる。
いつも、穏やかだとうれしいのだけど・・・
こればかりは、神様だけが知っている。

それでも、春はもうすぐ そこまで・・・
あっちでも、こっちでも いまや遅しと木々や花々が
芽吹いている。
やさしい春の日差しを受けて。
# by shinwasouken02 | 2006-03-21 08:25 | 伝えたいこと

小さな楽しみ

小学校の頃、本の懸賞に応募し、
ボーリングゲームなるものが 手元に届いた。
自分としては、この商品を指名したつもりはないが
突然、自分宛にプレゼントが来るということは うれしいことだったりする。
だから、いまでも癖になって何かしらあるとついつい応募してしまう。

いままでも、自分はタバコを吸わないのだが、タバコ関係の応募時には
吸っている人達から応募のシールなどを頂き、何気に応募をくり返し
タバコを吸うわけでもないのにジッポライターを当てたり
ロゴ入りTシャツやカサ等が当てた。
食品関係では、花の鉢や小鉢。酒類ではグラスや限定版のお酒など・・・

わりと当るものである。


大体が、抽選で○○名様にプレゼントと
応募者全員にプレゼントとの二種類だ。
自分は全プレは本当にほしい時は応募するが
ほとんどは当るか当らないかのドキドキ感がたまらず
抽選の方に応募する。


むかし、昔、『もれなくプレゼント』という言葉は
まさか漏れがないという全員プレゼントとは知らず
『もしかひょつとしたらプレゼント』だとばかり思っていた時代があった。

真実を知った時は、思いっきり驚いた。
でも、数人の友達に話を振ってみたら・・・
みんなもそう思っていた。という事で、ちょっぴり安心した。
そんなこともあった。


そして、いまもチョコマカ こまめに応募している。
当ると にんまりと、ほくそ笑みながら・・・・
会社で自慢話をする。(いやらし~い)


小さな楽しみである。
# by shinwasouken02 | 2006-03-13 18:59 | 伝えたいこと | Comments(0)

老犬③

奴は、小次朗は いまも健在である。

ありがたいことに お迎えはまだ来ない。
以前は座っていることが、精一杯だったのに ・・・。
なんと、数歩 歩けるようになった。しかも転びにくくなった。
餌も以前より多めに食べ、茶碗に一杯だったのが
おかわりさえする。それに、おやつも催促する。

おしっこも、我慢できる時は出来るだけ我慢しているようで
前よりおしっこマットも汚さなくなった。

えらいぞ。 小次朗 ・・・。
手を掛けただけ、こうして返ってくる事は うれしいことである。

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おばあちゃんも、小次朗も90歳を過ぎても 
自分のことは出来るだけ自分でしたい。
そんな風に頑張っている姿は、すごいと思う。

私自身、自分の50年後にこんな風に出来るか
考えるだけでめまいがする。

でも、大先輩たちがこんな頑張っているのだから、この姿を
理想と出来るように頑張って生きていかなきゃ・・・ね。
恥ずかしくないように。


ん、・・・・よしゃ!!
# by shinwasouken02 | 2006-03-08 23:56 | 伝えたいこと | Comments(0)
昨日 2月25日・26日・27日の三日間に
完成建楽会(建物を楽しむ会)を行った。

おかげさまで、来場者数延123人、73組だった。

自分たちとしては、新聞折り込み広告を出しているわけでもなく
鶴岡からも小1時間かかる為、来場見込みは少ないと思って
いたが、鶴岡はもちろん仙台や横浜など県外の人もはるばる
建楽会を楽しみに来てくれた。
うれしい限りである。

その影の力は、施主さんの絶大なる協力があったからだ。
いつもの案内ハガキや広告を自分たちも知り合いに配布したいと
言われ35枚ほど出してくれた。
出した人全員が来たわけではないが、知り合いが知り合いを
連れて、わざわざお祝いに駆けつけてくれた方もいた。

会場案内も自分達の側で、来場者が多いと進んで
説明してくれたりと、精一杯手伝ってくれた。

来場した方たちが口々に
『あったかい。なんでやぁ~?』
『家の中さ、図書館ある。すんご~い。』
『どっからも、鳥海山みえるぅ。幸せだのぉ。』
『贅沢の極みだの。』 などなど

感じることはそれぞれだったが、誰の為の家でなく
そこに住む施主さんのための家だから、なんと言われてもいいのだ。

施主さんの楽しくて清清しい笑顔が
とても素敵である。



自分は、親和創建のスタッフ、たくさんの施主さん、協力業者
メーカーさんたちから支えられ、助けられていることをいつも
こんな風に感じさせられる。

ありがたい。
お互いが支えあい、助け合い、笑顔でいられるように
これからも頑張っていこう。




来場頂いた、たくさんの皆さん。
本当にありがとうございました。

施主のS様ご夫妻。お疲れ様でした。
# by shinwasouken02 | 2006-03-02 08:33 | ただいま建築中 | Comments(0)

おもてなし

先日 仙台市のE様邸にお邪魔した。

今回の訪問で3回目である。

昨年の1月下旬、一年後の今年の1月下旬
そして、今回2月中旬。

親和創建の断熱電化リフォーム(リノベーション)の
建楽会に来て頂いたのをきっかけにのお付き合い。

いつお邪魔しても 思いっきりのおもてなしをしてくれる。
あふれるばかりのご夫妻の笑顔とおいしいお茶や
奥様のこだわり食材を使った手料理。
もう十分といっても、そういわずにと・・・
飾らず、そのまんまの姿で、形で愛情たっぷりに。

とても、うれしい。

とても、ありがたい。

とても、あたたかい。

相手を精一杯もてなしたいという思い。

見習いたい ・・・・。




E様、いつも、本当にありがとうございます。
でも、ずぅ~と長いお付き合いになる予定ですので
本当にあまりお気遣いなく、お願い致します。

ロックとももちゃん、くりちゃんにも ヨロシクです。
# by shinwasouken02 | 2006-02-24 09:50 | 伝えたいこと | Comments(0)

親の思い ・ 子の思い

自分は 子供がいない。そして生みの親も知らない。
だから、親としての子供に対しての思いは経験していない。
でも、周りの親たちを見ていると子供に対しての思いは
すごいものだと感じさせてもらえる。

どんなに、口うるさくとも・・・どんなに相反することを言っていても
親は子供が大切で、大好きなのである。
大切で大好きだからこそ、口うるさくなるのである。

しかし、子供たちには たまったものではない。
でも、子供たちもそんな両親が大切で大好きだ。
だからこそ、強気で口を返す。生意気にも・・・。

それも、第三者的な見方をしているとわかる気がする。

家を創る時は、家族全員と会うことがほとんどで
その家族の思いを受け止める。
親と子との考え方や思いは、年代差もあり多少違う。
すべてを思い通りかたちにすることは難題の塊だが
それぞれの思いをそれぞれに伝えることは出来る。
お父さんの思いをお母さんに、お母さんの思いをお父さんに・・・
親の思いを子供たちに、子供たちの思いを両親に・・・
祖父母の思いを家族に・・・・など等。
みんな面と向かって思いをぶつけ合うとケンカになるが
自分達のような第三者が入るとスムーズにいく場合も多い。
(対面上合わせている場合もあるかもしれないけど・・・)


ただ、どんな場合も相手を思っているという思いは
大きく、やさしく、あたたかい。

そんな思いを込めて、大きく包み込めるやさしい住まいを
やさしい人間関係を、創り続けたい。



大きいこと 言っちゃってるなぁ・・・。
でも、がんばるよ。
# by shinwasouken02 | 2006-02-15 09:12 | 伝えたいこと | Comments(0)

待ちきれない

今月末 完成建楽会のS様邸

先日も内装工事の打ち合わせ後、現場作業中
ちょっと確認したいことがあってS様に電話を入れ
電話で解決したのだったが ・・・ 
自分たちで確認したかったのだろう。自宅から20分かけて飛んできて
『うわぁ~・・・・』 『やっぱりアドバイス通りがいいねぇ』 など
ほんの数分だったが、現場に入り満足そうに見入っていった。

本当に楽しみで楽しみでしかたがないという表情が
手に取るようにわかる。
とても、うれしい限りである。
自分達みんなの汗と技術と苦労の結集をこんなにも
待ちわびてもらえるのだから・・・。


先日、土地が決まったばかりのⅠ様もS様も
昨年から段取りをし、プランが出来上がってきたA様もE様も
自分達のやらなければならない段取りをスケジュールに
合わせ頑張ってこなしてくれている。
逆に我々が次の作業を追いまくられるくらいの熱気だ。


みんな、楽しみで楽しみでしかたない。

待ちきれない。

家づくりは、大変なことも多いが、こうして楽しく時間を体験出来ることを
たくさんの人に知ってほしい。
人任せではなく、家を創る人も創ってもらう人もみんなが協力し、
楽しみながら出来ていくことを、待ちわびるように・・・。
# by shinwasouken02 | 2006-02-15 08:44 | ただいま建築中 | Comments(0)

歯痛

学生時代から、ん十年ぶりに歯痛で泣いた。

週末からズキズキと痛み始め・・・最初はぶつかると
神経に ビィ~ンとひびき、『あぅっ』と声が出てしまう程度
だったが、時間が過ぎる毎に黙っていても痛みが
ずぅ~んとひびいて来た。
堪え切れずバファリンを買ってきて、飲んだ。
少しづづ痛み止めが効き始め、少し楽になった。
あまり薬には頼りたくなかったが、その後寝ている時も、
痛んできて・・・飲んでしまった。

週明け、すぐにいきつけのS歯科医院に電話し、
救急で早い時間に入らせてもらった。
いつもは検査で行く位なのに、今日は痛くて痛くて
たまらずに順番待ちしている。

麻酔を打ったが、ぜんぜん効かない。
先生は、『ごめんね。』と言いながら・・・診察をした。
あまりきれいとはいえない口の中を、細心の注意をはらいながら
診察してくれる。『痛いかぁ?ごめんなぁ。ごめんなさい。』と
何度も何度も言いながら ・・・・。

私の方が『ごめんなさい。』で、先生は悪くない。と
心で思いつつ、痛みを堪えた。
1時間近く格闘し、ようやく診察が終わった。
衛生士さんたちも、『大丈夫?とりあえず冷やして安静にね。』と。
痛くて、辛い心に 優しいぬくもり。

『ありがとうございます。』と モゴモゴとこたえ会社に戻った。
しばらく痛みは続いた。
三日ほどして ようやく落ち着いた。


なのに、明日また診察日だ。

先生は悪くないけど ・・・・ 痛いのは い・や・だ。
いまから、ドキドキする。
# by shinwasouken02 | 2006-02-09 23:57 | 伝えたいこと | Comments(0)

シクラメン

シクラメンが、たくさんの蕾をつけ花を咲かせてくれた。
夏の間の管理が上手くいったから、自然の力でたくさんの
命を育んでくれたのだ ・・・ 。

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そんなシクラメンを見て

『シクラメンって一年草じゃないの?』

『えっ、ちゃんと育てると翌年も花が咲くよ。』

『え~ぇ みんなそうやって育てでいるがなぁ~?』

『みんながみんなどうかわかんないけど・・・でも
 この通り、ちゃんと育つ!』

『んだょのぉ~。ずっと一年草だと思ったっけぇ・・・』

『まぁ、今度買った時は ちゃんと育ててみれぇ~。』


結構あきらめの悪い自分は、どんなものも根気強く
育てる傾向がある。
一年草なんて書いてあっても、結構もつんじゃないかと
ひそかに翌年に思いを馳せるのである。
もちろん、ただ黙って待っていても そう簡単に花を
咲かせてくれたりしない。
だから、さりげなく様子をいつも観察するのである。
ちっちゃな芽だって 見逃さない。
なんとか無事に育つように過保護にならない程度に
手を掛けるのである。

枯らさない程度の水遣りと程よい太陽の恵みと
愛情のある声掛け。
『がんばってるね・・・。まってるよ・・・。きれいだね』など等
きっと、声は届いてる。だからいろんな形で応えてくれる。
時々失敗することもあるけど・・・。

命あるものは、どんなものでも愛情を掛けただけ
応えてくれると信じている。

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このリーガスベコニアも、元の大きい苗は枯れてしまい
その後に小さく出ていた芽を大切に育て、3年ぶりに大きく
きれいな花を咲かせてくれた。

うっ うれしい ・・・ 。
# by shinwasouken02 | 2006-02-08 00:30 | 伝えたいこと | Comments(0)