恒例行事(餅つき)
2009年 12月 31日
12月30日。毎年恒例の五十嵐家の行事。
昔ながらの餅つき大会。
もちろん、木の杵と臼でである。
今では、めずらしいものになっている。
打ち手は、男性人。 返し手は、この道50年?! 五十嵐の母。
日々なんだかんだ言いながらも、餅つきだけは絶妙なコンビに
なるという社長のお父さんとお母さん。
たしかに、テンポが違う。 さすが、年の功。
搗き立て餅は、五十嵐の母が大体の目分量で分配し
参加者みんなで丸める。
腰と粘りがあって、おいしいお餅の出来上がり。
幸之助も、不思議そうに見ていました。
今年は、社長のご好意で私もWさんも おすそ分けを
頂きました。お正月のお雑煮に・・・と、言われたのですが
誘惑に負けて、当日の夕食にしてしまったのは私です。
このブログを見て、ぜひ搗き立て餅を食べたい人は
来年忘れずに、ご予約下さい。(笑)
昔ながらの餅つき大会。
もちろん、木の杵と臼でである。
今では、めずらしいものになっている。
打ち手は、男性人。 返し手は、この道50年?! 五十嵐の母。
日々なんだかんだ言いながらも、餅つきだけは絶妙なコンビに
なるという社長のお父さんとお母さん。
たしかに、テンポが違う。 さすが、年の功。
搗き立て餅は、五十嵐の母が大体の目分量で分配し
参加者みんなで丸める。
腰と粘りがあって、おいしいお餅の出来上がり。
幸之助も、不思議そうに見ていました。
今年は、社長のご好意で私もWさんも おすそ分けを
頂きました。お正月のお雑煮に・・・と、言われたのですが
誘惑に負けて、当日の夕食にしてしまったのは私です。
このブログを見て、ぜひ搗き立て餅を食べたい人は
来年忘れずに、ご予約下さい。(笑)
by shinwasouken02
| 2009-12-31 10:17
| 和み(幸之助)
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