山形県鶴岡市の工務店


by shinwasouken02

長野県 松本市

先週 7月1日 金曜日に セミナーで
講演のため長野県松本市に向かった。

新潟市まで3時間。長野県まで2時間半。松本市までさらに1時間。
高速道路から見る景色は あまり変化がなく早く走っているにも
かかわらず、遠い。

講演依頼を受け、自分たちのしていることが少しでも
色々な人たちに参考になればと受けてみたのだったが
遠い遠い道のりだった。
そのうえ、なんとなく山形に似ていた。

セミナーは大成功で、主催の方たちも非常に
喜んでくれて自分たちも、色々な人たちとまた友好の輪が広がって
とてもうれしかった。自分たち同様、どうやったらいい家を創れるのか?
住む人にとって良い家って何なのか?
本気で色々と議論を交わす。すごいパワーが飛び交っている。
地域を越えて、日本の各地でたくさんの思い形になっていくといいな。


日本全国、色んなところで講演をしている先生たちって す・ご・い!
改めて 敬意を称します。頑張ってください。
# by shinwasouken02 | 2005-07-04 21:05 | セミナー参加 | Comments(0)

プランニング

プランニングは 好きな方だと思う。
いつも自分が施主さんの家の主婦になったつもりで
家の中を組み立てていく。

家族で集まるリビングダイニング。
玄関ドアを開けたお客様をもてなす玄関ホール。
色々なメニューを考えて楽しむキッチン。
気密断熱区画外の食品庫。
洗濯から干して片付けられるユーティリティ。
明るくちょっとゆとりのトイレ。
ゆったりと上がり降りできる階段。
大の字になって昼寝の出来る和室。
小さいうちはみんなで遊び、年頃になったら自立をさせて、
年月経てシニアで楽しむオープンルーム。
落ち着いた空間の寝室。などetc...

それぞれの立地条件と施主さんの家族構成や好み
そんなものをシャッフルしてスケッチするとついつい
時間も関係なく思いっきり入り込んでしまう。

ドキドキしながら施主さんに提案して
『へぇ すご~い!我が家がこんな風になるんだぁ。』と
感激されると心の中で 『よっしゃぁ!』ってガッツポーズ。

この楽しみがあるから、やめられないんだなぁ。
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# by shinwasouken02 | 2005-06-22 18:50 | お施主様とともに | Comments(0)

親子三代のお付き合い

三年前に建てたS様邸は 母屋のとなりに若夫婦が
大草原の小さな家のように平屋でかわいい家を建てようと
私たちと一緒に創り上げた。
旦那さんが『自分は大工になりたかった。』と言うだけあって
その後、リビングの梁にはブランコが取り付けられ、玄関脇には
ウッドデッキが完成。点検に行く度に驚くように楽しんでくれている。
自分たちのアドバイスを聞きながら、屋根裏部屋に子供たちが
上がりやすい様に簡易階段をちゃんとした階段に掛け直した。
テーブルやベットも手作り。
 
建て方やアフターで何度も訪問していたおかげで、母屋や車庫などの
改修もさせて頂けることになった。
三歳だったK君も六歳となり保育園に通い、自慢の家になっている。
建てた時にはまだ生まれていなかった二歳の妹のAちゃんも点検や
改修のたびに私たちと顔を合わせているので、いまは訪問することを
楽しみにしてくれている。奥さんの話では 『今日も来るの?』とか
『何時で来る?』と いつも聞かれると話してくれる。

うれしい限り。きっと昔の大工さんがいつも建て主さんと親戚以上の
付き合いだと言われている由来がここにあるのだと思う。

両親の家の電話台の前の壁に、すぐに電話できる人達のリストが
貼ってあり、その中に大工さんとして自分の携帯電話番号が書いてあった。
なんとなく くすぐったいような気持ちになったが同時に責任の重大さも
感じた。『家の事以外もなんでもかんでも相談にのってもらって・・・。』と
お母さんが言う。『なんでも言って。自分に出来ることはお手伝いするから』
と答える。家を創るという事は、建物を建てるだけでなくもっと奥が深い。

これからも、親子三代のお付き合いを大切にしていきたい。
# by shinwasouken02 | 2005-06-10 07:23 | ただいま建築中 | Comments(0)

つくることへのこだわり

 きのう 駐車場の花壇作りをした。
いつものごとく 社長と二人であ~だこ~だとやっていた。考え方は似ているのだが
決して一緒になることはない。良いところはお互いわかっているのだが ・・・こだわりの
ポイントが違う。職人としてのこだわりとアバウトな感覚でのこだわりがイコールになる
わけがない。だから面白いものが出来る。

そういえば、わが社の現場用看板も自分たちで作った。
義務付けられている表示だけでなく、一緒に頑張ってくれている協力業者やメーカー
の社名も盛り込んだ。
だって親和創建だけで家を建てているわけではないのだから・・・と こだわった。

会社の看板も社長と二人 彫刻刀で字を彫り、色を塗り作ったのだった。
大工として木を使ってきたのだからと木にこだわり、自分たちで作り上げた。
もちろん 設置はスタッフも一緒に、埋め込む部分を焼きつけ、土を掘り建てた。
これが親和創建のスタイル。自分たちで出来ることは自分たちで。もちろん施主さんにも
おなじようにお願いしている。私たちはお手伝いをするだけ。

自分で作る楽しさは、味わったものでないと決してわからない。
楽しんでいない人は、もったいない。人からしてもらうより、自分ですることの楽しみを
ぜひ お勧めしたい。 一緒に楽しもう。
# by shinwasouken02 | 2005-06-05 18:10 | 伝えたいこと | Comments(0)

やっと とりかかれた

ずっと 心に引っかかってた駐車場の花壇作り。

去年の9月に枕木を買ってきて、構想だけで早9ヶ月。忙しさに紛れ見て見ぬ振りを
していた。いつになっても外されない枕木のブルーシート。
なんか 切ない ・・・。
何の為に枕木を買ってきたの?とブールシートを見るたび心が痛んだ。

これ以上、だめだ。と社長に頼み込み一緒につくる事に ・・・
とりあえず場所の設定。軍手をはめてクワとスコップを持ち下地作り。枕木を調整しながら
花壇のスペースを決めレイアウトを進める。そして花壇に土を入れる。これが意外と入る。
作土の山を崩し、草を選別し何度も何度も繰り返す。
かれこれ三時間余り。腰が痛い。手が震える。ボロボロ ・・・。

でもこの充実感が心地よい。

調子に乗って駐車場の周りも草むしりをし、U字溝を使い花壇をつくる事にした。
ようやく念願だった駐車場の花壇が出来る。
頭の中は花選びと植え込みの配置へと思いを廻らすのであった。

あ~ぁ ようやく一歩 うれしい!
# by shinwasouken02 | 2005-05-19 16:05 | 伝えたいこと | Comments(0)