山形県鶴岡市の工務店


by shinwasouken02

地盤改良(松杭工法)工事

先日、地盤改良(松杭工法)工事を行った。

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松杭( 唐松18Ф×6m ) 55本。
基礎ベース下の部分に合わせ、埋設する。


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従来の松杭打設工事は、大体が打撃による埋設。
安価だが、近隣への騒音や振動が大きな問題となると同時に
松杭が土の中に垂直に貫入したか、どのくらいの力に耐えられ
るかが定かではない為、不安要素となる。

若干高くはなるが、杭打ち機械を使用すると打撃による
作業ではない為に、騒音や振動がまったくない。
その上、土の中に何トンの力で垂直に貫入したかどうかも
データとして出すことが、出来るので安心だ。

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近隣の方達からも、

『松杭が来た時は、昔のようにすごい音や振動がでるかと
 気を揉んでいたのだけど、いつの間にか工事していたんだのぉ?!』

『ほんとに、静かなもんだのぉ・・・びっくりした。』

『よかったぁ・・・。なんか、不安だったな。うるさくなっがど思って・・・。』

などと、工事中に声を掛けてもらった。

これから一緒に住んでいく町のご近所さん。
ご近所に迷惑をかけることは、施主さんにとってマイナス。
工事ひとつにしても、そんな風に近隣に配慮してスムーズに
受け入れてもらえる努力が必要なのだ。

おかげ様で、地盤改良工事は無事完了。

同じ土地の中なのに、深く埋設出来たところに出来なかった
ところに、まちまち。土の中の状況は、計り知れない。


見ての通り、アスレチックコース 出来上がり(笑)。

(松杭の頭はGLに合わせカットし、最終的には床掘り時に
基礎ベースの下ラインと合わせ、カットとなる。)
Commented by 東姫 at 2008-04-15 10:51 x
おー、初めてみました。まだ私が入社してからは、改良が必要なお宅がなかったので・・・。ほんと、アスレチックですね。
by shinwasouken02 | 2008-04-15 01:11 | ただいま建築中 | Comments(1)