七月 ・ 文月
2007年 07月 02日
今年も、早いもので後半に突入。
半年が過ぎてしまった。
暖冬で雪が、あまり降らず水不足が心配されたが
降雪量は平年並みだったという。
6月前半は、お天気が続き 夏が来たかと思うほど
暑くなったかと思えば、最近は集中豪雨。
鶴岡でも、あちらこちらで土砂崩れらしい状況が出ている。
道路整備や木々の伐採で地盤が緩いのだろうか?
ちょっぴり心配である。
考えてみれば、自然の猛威に対して 私たち人間は
なんて無防備なんだろう。
色々と対策はしているのだが、万全というわけには
残念ながら、いかない。
困ってしまうが、仕方ないこと。
出来る限りの防御策を、やり続けるしかない。
七月、文月とは、短冊などに歌や俳句を書き
その上達を願うことから由来となったという。
七夕の笹竹に短冊を下げるのが、
その名残りなのだろう。なんだか、風流である。
そろそろ、星空を眺め 星座や流れ星を探し始める頃・・・。
今年は、子供の頃のように、短冊に願いでも書いて
庭のノーゼンガズラの木にでも下げてみよっかな!?
たくさんの人々が、笑顔でいられる世の中が
続いていけますように・・・。
半年が過ぎてしまった。
暖冬で雪が、あまり降らず水不足が心配されたが
降雪量は平年並みだったという。
6月前半は、お天気が続き 夏が来たかと思うほど
暑くなったかと思えば、最近は集中豪雨。
鶴岡でも、あちらこちらで土砂崩れらしい状況が出ている。
道路整備や木々の伐採で地盤が緩いのだろうか?
ちょっぴり心配である。
考えてみれば、自然の猛威に対して 私たち人間は
なんて無防備なんだろう。
色々と対策はしているのだが、万全というわけには
残念ながら、いかない。
困ってしまうが、仕方ないこと。
出来る限りの防御策を、やり続けるしかない。
七月、文月とは、短冊などに歌や俳句を書き
その上達を願うことから由来となったという。
七夕の笹竹に短冊を下げるのが、
その名残りなのだろう。なんだか、風流である。
そろそろ、星空を眺め 星座や流れ星を探し始める頃・・・。
今年は、子供の頃のように、短冊に願いでも書いて
庭のノーゼンガズラの木にでも下げてみよっかな!?
たくさんの人々が、笑顔でいられる世の中が
続いていけますように・・・。
by shinwasouken02
| 2007-07-02 00:06
| 日々の中で
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