内部建具は、過酷なのです。

メンテナンス工事に行ったついでに
確認するのが、内部建具の状況。




毎日毎日、日々 家族全員が何度となく
使っている内部建具。 特に、水周りの建具。




頻度が多ければ多いほど、消耗度合いが大きい。
ただ、開けたり閉めたり出来ない訳ではないので
住まい手が、気が付かないことが多い。




引き戸は、戸車がヘタってくるとレールを削り始め
レールの周辺が黒ずんでサインを出し始めるが
なかなか家族は気が付かない。



ドアも取っ手に力が入ってしまうために、戸先が
床すれすれとなり、床に擦れた模様がかすかに
つきそうになっている。





引き戸は、戸車の交換。

ひどい場合は、レールも交換。


ドアは、兆番の調整。


そのくらいで、新品同然になります。








住まい手の皆さん。


どうぞ毎日毎日、頑張って過酷な状態を
こなしている内部建具のちょっと細かなサインを
気付いてあげて下さいね。





あっ、ただし戸車の交換や兆番の調整をすると建具が
軽くなりすぎて、いままでどおりの力加減だと
“ ばぁ~ん!! ”と跳ね返ってくるので
ご注意下さいませ。















by shinwasouken02 | 2011-10-20 10:18 | ものづくりの輪 | Comments(0)

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